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スパイクピンのルール

陸上競技のスパイクピンに関するルールは次の通りです。
わかりやすいように原文(英文)と併記します。

143条の3 

 スパイクの数
 Number of Spikes

 競技用靴の靴底および踵は、11本以内のスパイクを取りつけられる構造とする。11本以内であればスパイクは何本でもよい。
〔国内〕 靴底と踵には、スパイクの位置を変えることができるような装置は11カ所を超えてはならない。
 The sole and heel of the shoes shall be so constructed as to provide for the use of up to 11 spikes. Any number of spikes up to 11 may be used but the number of spike positions shall not exceed 11.

--- ※〔国内〕とあるのは日本独自のルールになります。かつては踏付部6本、踵に2本までというルールでしたが、1988年頃にルール改正され、現在では種目を問わず11本というルールになっています。 ---

143条の4

 スパイクの寸法
 Dimensions of Spikes

 全天候競技場で行う競技会においては、競技用靴の靴底または踵から突出した部分のスパイクの長さは9?を超えてはならない。また走高跳およびやり投の場合は、12?を超えてはならない。スパイクは先端近くで、少なくとも長さの半分は4?四方の定規に適合するように作られていなければならない。
〔国内〕全天候舗装のトラックではスパイクの先端が鋭利なものは使用してはならない。

 When a competition is conducted on a synthetic surface, that part of each spike which projects from the sole or the heel shall not exceed 9mm except in the High Jump and Javelin Throw, where it shall not exceed 12mm. The spike must be so constructed that it will, at least for the half of its length closest to the tip, fit through a square sided 4mm gauge.

--- ※海外では全天候トラックでも先端が鋭利なピンを使うのが一般的ですので、先が尖っている=土トラック用というのは日本国内での話です。また国内で販売されているピンは11mmですので誤解されがちですが、走高跳、やり投の上限は12mmになります。競技場によってピンの長さは 7mm や 8mm と別途定められている場合もあります。かつては全天候舗装でないトラックの上限は 25mm と定められていましたが現在では規定はありません。 ---

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