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どこよりも早い?ルール改正情報(その1)

 このほど国際陸連(IAAF)はヘルシンキでの総会で走高跳・棒高跳を除くフィールド競技の最終試技(6回目)の試技順を5回目までの記録の低い順に並び替えるようにルール改正した。
 日本陸連が国内ルールを変更するかは現時点では定かではないが、おそらく国際ルールにならうことになるだろう。
 1998年にベスト8(4回目)以降の試技順を記録の低い順に並び替えると改正されたところだったが、これで6回の試技中に2回も試技順が変わることになる。

 五輪のメイン種目である陸上競技だが、すこしでもテレビ栄えするように考えたのだろう。陸上競技もあぐらをかいていられないといったとこだろうが、しかしオリンピックや世界選手権のようなレベルの大会ならいざ知らず、中学生などのローカルな大会で果たしてこんなルールが必要なのかどうか疑問だ。
 並び替える分、競技時間が長くなってしまう。記録の見落しなどで順番を間違えることもあるし(アスリートランキング使えば自動で試技順も出るけど)6回目の試技前に競技順をアナウンサーが紹介するなんて興ざめだし。なによりルールが複雑になってわかりにくい。

 確かに、フィールド競技の試技順は抽選でランダムに決定されるから、順の早い遅いで有利不利があるだろう。(どちらがいいかは人の好みによるが) だから試技順を記録順に並び替えるという方針は悪くないと思う(試技順1番って嫌だったよなぁ) でも走幅跳や砲丸投よりも、走高跳や棒高跳の方が試技順って影響するから(同じ高さを競うことになるので) それなら高跳びや棒高でもやったらいいじゃん?(残り8人以下になったら並び替えるなんてね)
 なんて私が話してもアイエフ(IAAFを通な言い方でアイエフといいます)にはなんの効果もないわけで・・・結局、国際ルールに従うしかないのが現実。でも「国内の中学はこうする!」みたいな方針があってもいいと思うね。

 で、アスリートランキングドットコムのシステムも変更を余儀なくされるわけだが、そこはASPシステム。(前回のコラム参照)すぐに対応できるところが大きな売り!他の仕組みだったらやれ「バージョンアップ費用」だとか「メンテナンス契約」だとかいうものが必要なわけで、フィールドの試技回数を4回にするとかいう案も検討されているようだが、そんな大幅なルール改正の場合でもアスリートランキングドットコムは安心なのだ。

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